住宅ローン減税と繰り上げ返済の関係は?

住宅ローン減税は毎年12月末の時点での住宅ローン残高に対して所得から1%の控除が認められるという制度です。
ですから、ローン残高が多いほど多くの還付金を受け取ることができますが、残高が多いということは利息も大きくなります。
一方、繰り上げ返済とは、月額返済とは別に返済金を追加する方法で、元本を効率よく減らすことができるので利息の支払いを押さえることができますが、住宅ローン減税の恩恵が少なくなります。
では、どちらの方がお得なのか?借入金額や返済額によって違ってくるとは思いますが、面白いアイデアを紹介しましょう。
住宅ローン減税は10年間がリミットなので、借入から10年間は繰り上げ返済を行わないで、その資金を別の事に運用します。
返済が11年目に突入して住宅ローン減税が打ち切られてから、一気に繰り上げ返済をする!なんていうのは、どうでしょうか?
住宅ローン繰り上げ返済ガイド - お得なタイミングはいつ?